循環器科|尼崎市塚口で内視鏡検査(胃カメラ)が得意な内科・消化器科・循環器科・呼吸器科

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循環器科

こんな症状のある方はご相談ください

  • 胸や背中が締め付けられるような痛みがある
  • 少しの動作でも息切れを起こしたりする
  • 普段の日常生活でめまいやふらつきが頻繁に起こる
  • 歩くと足がだるくなる、痛みがある
  • 脈が異常に早い、脈がバラバラ
  • 顔や足がむくむ

※その他の症状がある場合でも診察しておりますのでお気軽にお申しつけください。

循環器科について

循環器科について

主な対象疾患としては、狭心症などの虚血性心疾患、不整脈、心不全、閉塞性動脈硬化症、高血圧、低血圧などに対応しています。

循環器疾患は、喫煙、食事、運動、飲酒、肥満などの生活習慣との関連が深いので、薬物による治療だけでなく、生活習慣改善の指導がとても大事です。

定期健診や人間ドックの結果を受け流すのではなく、必ず医師のアドバイスを受けて、正しい治療と生活習慣を心がけて下さい。

高血圧

高血圧について

高血圧について

血圧とは、血液が血管に加える圧力のことです。この圧力が高すぎると、血管にダメージを与え脳卒中や心筋梗塞など重大な疾患を引き起こす可能性があります。
収縮期血圧140mmHg以上または拡張期血圧90mmHg以上(140/90mmHg以上)の状態がいわゆる高血圧の数値です。原因としては、遺伝的要因や生活習慣にあると考えられています。
特に慢性的な亜鉛不足で味覚障害が起きている方は、薄い味の食事では満足できなくなるため味の濃い食生活が中心となり、高血圧の可能性が高いです。

高血圧の症状

■頭痛、動悸・息切れ、肩こり、めまい、胸の痛み、むくみなど
高血圧は「サイレント・キラー(Silent Killer)」と呼ばれるほど、自覚症状がほとんどありません。これらの症状が現れた場合は早急に検査・対策が必要です。

■様々な合併症の併発
高血圧になると、脳卒中や心筋梗塞などの重篤な病気のリスクが高まります。

成人における血圧値の分類

分類 収縮期血圧 拡張期血圧
正常域血圧 至適血圧 <120 かつ <80
正常血圧 120-129 かつ/または 80-84
正常高値血圧 130-139 かつ/または 85-89
高血圧 I度高血圧 140-159 かつ/または 90-99
Ⅱ度高血圧 160-179 かつ/または 100-109
Ⅲ度高血圧 ≧180 かつ/または ≧110

高血圧による死亡率

高血圧による死亡率

高血圧は脳卒中や心筋梗塞になるリスクもありますが、命の危険にも大きく影響を及ぼします。
特に高血圧は喫煙に続き2位とされており、心血管病に関しては1位となれています。
健康な身体を保つために、生活習慣の見直し、血圧管理が大切になります。

高血圧の検査・治療

【検査方法】

高血圧の検査・治療

■家庭血圧測定の方法・条件
家庭血圧は、原則1機械につき2回測定し、その平均値をその機会の血圧値として用います。
一般的には朝(起床後1時間に1回測定)、晩(就床前に1回測定)と測定します。

【治療方法】

■生活習慣の改善

1、減塩 6g/日未満
2、禁煙 高血圧になるだけでなく、肺炎になるリスクもある
3、運動 有酸素運動を定期的に行う(約30分以上)が望ましい
4、脂質 コレステロールを控え、魚介類を極力接種
5、減量 BMI(体重(kg)÷[身長(m)×身長(m)])が25未満
6、節酒 エタノールで男性は20-30ml/日以下、女性は10-20ml/以下
7、野菜・果物 野菜・果物類を積極的に摂取

■降圧目標

診察室血圧 家庭血圧
若年、中年
前期高齢者患者【65歳~74歳】
140/90mmHg未満 135/85mmHg未満
後期高齢者患者【75歳以上】 150/90mmHg未満
(忍容性があれば140/90mmHg未満)
145/85mmHg未満(目安)
(忍容性があれば135/85mmHg未満)
糖尿病患者 130/80mmHg未満 125/75mmHg未満
CKD患者(蛋白尿陽性) 130/80mmHg未満 125/75mmHg未満(目安)
脳血管障害患者
冠動脈疾患患者
140/90mmHg未満 135/85mmHg未満(目安)

動脈硬化

動脈硬化について

動脈硬化について

コレステロールや中性脂肪の値が高いと、動脈が詰まったり、硬くなったりします。すると、動脈が弾力性や柔軟性を失い、硬くこわばった状態になります。これが動脈硬化です。
身体の中をスムーズに血液が流れなくなると、心臓や脳など臓器や筋肉などに必要な酸素や栄養の供給が滞ってしまいます。血圧が高い、アルコールや喫煙の習慣がある、デスクワークが中心、運動をほとんどしないなどの生活習慣のある人は要注意。
動脈硬化は心筋梗塞、狭心症、脳梗塞、下肢閉塞性動脈硬化症、クモ膜下出血などのリスクを高めます。

動脈硬化の症状

■手足に力が入らない。軽いしびれがある
血管に障害が起き、症状が進むとしびれや痛みが出ることもあります。

■めまい、頭痛、動悸、息切れなど
必要な酸素や栄養が身体に行きわたらないため、これらの症状が起きます。

■傷がなかなか治らなくなる
血流などの流れが阻害されると傷が治りにくくなります。

動脈硬化の検査・治療

【検査方法】
■頸動脈エコー検査
頸動脈エコー検査では、動脈硬化の原因となる高血圧、糖尿病、脂質代謝異常の症状を早期発見するため、循環血管内科、糖尿病専門科など多くの医院でも活用されています。
超音波で映すことのできる頚部の血管の範囲はさほど広くありませんが、他(MRA、造影CT)では難しい血管の病変や性状を把握することができます。

■ABI検査
ABI(ankle brachial index)とは足関節上腕血圧比を検査するものであり、当院では安静時ABIを行っております。
安静時ABIでは、両側の腕と足首に血圧計の帯、胸に心音マイクを装着し仰向けに寝ていただき測定します。
動脈に狭窄や閉塞の症状が起こっていないかどうかを確認するための検査となります。