内科|尼崎市塚口で内視鏡検査(胃カメラ)が得意な内科・消化器科・循環器科・呼吸器科

尼崎市塚口で内科・内視鏡検査(胃カメラ なりた医院

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内科

こんな症状のある方はご相談ください

  • 体がだるく感じる
  • 風邪が辛くてしんどい
  • インフルエンザのような高熱がある
  • 普段から高カロリーやアルコールによる肥満
  • 花粉症がひどい
  • アレルギーによる鼻炎がつらい

※その他の症状がある場合でも一般的な内科疾患も診察しておりますのでお気軽にお申しつけください。

内科について

内科について

一般内科では、高血圧、糖尿病、高脂血症、肥満、メタボリックシンドローム、痛風などの生活習慣病の予防と治療などを行います。
また、急な熱、風邪、インフルエンザ、下痢、腹痛等の急性疾患にも対応しています。

他にも、どの診療科に行っていいかわからない場合は、まず一般内科を受診されることをおすすめします。

糖尿病

糖尿病について

糖尿病について

糖尿病とは血糖値(血液中のブドウ糖の濃度)が上がる病気です。血糖値が高くてもすぐに問題となることはあまりありませんが、数年間続くと全身の血管を障害して合併症をひきおこす可能性が高くなります。
例えば、失明することもある糖尿病網膜症。週に約3回、半日がかりで透析を受けないと生きていけなくなる糖尿病腎症。手足のひどいしびれが続いたり、全身にさまざまな影響が現れる糖尿病神経障害などです。

糖尿病の症状

■尿の量が多くなる(多尿)
糖は尿に出るときに、同時に水分も一緒に出すために尿の量が多くなります。

■のどが渇いて、水分をたくさん飲む(口渇、多飲)
多尿のため脱水状態となり、のどが渇き、水分をたくさん飲みたくなります。

■体重が減る
糖が尿に出るために、体のたん白質や脂肪を利用してエネルギー源とするためです。

■疲れやすくなる
エネルギー不足と、体重減少により疲れを感じやすくなります。

糖尿病の予防・治療

【予防方法】

■血糖値が高くなることを控える
血糖値は食べた物・飲んだ物が胃腸で消化吸収されブドウ糖になり、それが血液の中に入っていくことで高くなります。ですので、食べ過ぎや飲み過ぎは、直接的に血糖値を高くする一番の原因と言えます。
栄養バランスの良い食事を適切な量でとることが、糖尿病の予防につながります。

[治療方法]

■血糖値が高くなりにくい体質に改善し、それを維持する
血液中のブドウ糖「血糖」は、全身の細胞のエネルギーとして利用されています。血糖を細胞に入り込みエネルギーになる過程は、「インスリン」というホルモンによってコントロールされています。
肥満、とくに内臓脂肪型肥満では、インスリンの働きが悪くなり(インスリン抵抗性)、血糖値が高くなりやすくなります。逆に非肥満や筋肉体質などではインスリンが働きやすい為、血糖値は高くなりにくくなります。
その為糖尿病の治療としては、インスリンの働きを良くするために、肥満を防止し体重を適正にコントロールすることと、歩行、体操、筋肉トレーニングなどの運動を積極的に行います。

■血糖コントロール目標

■血糖コントロール目標

治療目標は年齢、罹病期間、臓器障害、低血糖の危険性、サポート体制などを考慮して個別に設定します。
注1)適切な食事療法や運動療法だけで達成可能な場合、または薬物療法中でも低血糖などの副作用なく達成可能な場合の目標とする。
注2)合併症予防の観点からHbA1cの目標値を7%未満とする。対応する血糖値としては、空腹時血糖値130mg/dL未満、食後2時間血糖値180mg/dL未満をおおよその目安とする。
注3)低血糖などの副作用、その他の理由で治療の強化が難しい場合の目標とする。
注4)いずれも成人に対しての目標値であり、また妊娠例は除くものとする。

■高齢者糖尿病の血糖コントロール目標(HbA1c値)

■血糖コントロール目標

脂質異常症

脂質異常症について

脂質異常症について

脂質異常症とは、血液中の脂質、具体的には「コレステロール」や「中性脂肪(トリグリセライドなど)」の濃度が高い状態のことです。脂質異常症を放置すると、増えた脂質がどんどん血管の内側に溜まって動脈硬化の進行を促進してしまい、ついには心筋梗塞や狭心症の原因となってしまいます。

心筋梗塞や狭心症に罹る確率としまして、LDL-コレステロールが140以上だと、80未満に比べて2.8倍。中性脂肪(トリグリセライド:TG)が165以上だと、84未満に比べて2.9倍になるとされています。
またLDL-コレステロールが2~3割低下すると、心筋梗塞や狭心症の危険が約3割低下します。

その為減塩に気を付けたうえでの日本食型の食生活では、 欧米型よりも心筋梗塞や狭心症による死亡が約2割少なくなっています。

脂質異常症の症状

遺伝によって起こる「家族性高コレステロール血症」の場合は、アキレス腱肥厚、腱黄色腫(手の甲、肘、膝の腱が硬く盛り上がる)、眼瞼黄色腫(まぶたにできる黄色の斑点状の盛り上がり)、角膜輪(黒目の周囲にできる白い輪)、などがみられることがあります。
しかし、ほとんどの場合は、血液中に脂質が増えるだけで、何も自覚症状が現れません。このため、健康診断などで血液検査を受けて、はじめて気づく場合が多いのです。

脂質異常症の治療

【治療方法】
脂質異常症と診断された場合は食生活の見直しが必要です。
当院にご相談頂き、食事療法と運動療法の指導をさせて頂きます。

■食事の栄養バランスをよくする7つのポイント

  • 炭水化物は60%とる
  • タンパクは15%~20%とる(肉類より魚介類や大豆)
  • 脂肪は20%~25%とる(肉類の脂肪を少なめ、魚介類の脂肪)
  • コレステロールを控える(1日300mg以下にする)
  • 食物繊維をとる(25g以上)
  • アルコールを控える(25g以下)
  • 野菜や果物をとる(ビタミンやポリフェノールを多く含む)

■リスク区分別脂質管理目標値

リスク区分別脂質管理目標値

【糖質異常症の予防にオメガ3脂肪酸】
オメガ3脂肪酸は、LDLコレステロールと中性脂肪を減らす働きを持っていることから、脂質異常症の改善にも効果があります。
オメガ3脂肪酸を含む代表的な食品としては、DHA・EPAが豊富な青魚、α-リノレン酸が豊富な亜麻仁油やえごま油が挙げられます。オメガ3脂肪酸は、これらの食品に豊富というよりも、これらの食品程度にしか含まれていないので、摂取するのが非常に難しい成分でもあります。

花粉症・アレルギー性鼻炎

花粉症・アレルギー性鼻炎について

花粉症・アレルギー性鼻炎について

鼻水・クシャミ・鼻づまりといった症状をもたらすアレルギー性鼻炎と花粉症。

アレルギー性鼻炎はダニやハウスダストなどの通年生の抗原に反応する「通年性アレルギー性鼻炎」とスギ、ヒノキ、イネ科などの花粉に反応する「季節性アレルギー性鼻炎」に分けられます。この後者の事を一般的には花粉症と呼んでいます。

花粉症・アレルギー性鼻炎の症状

■くしゃみ
くしゃみは外から入った異物を外に出そうとする防御反応です。アレルギー性鼻炎・花粉症では連続して何度も出ます。

■鼻水
アレルギー性鼻炎・花粉症ではその量が増加して鼻からたれたり、のどに流れたりします。鼻水は透明でサラサラしており、いくらかんでも出てきます。

■鼻づまり
鼻づまりは鼻粘膜の腫れや血流の悪化によって起こります。重症化すると両方の鼻が完全につまり、口呼吸になります。

花粉症・アレルギー性鼻炎の検査・治療

【治療方法】
■減感作療法
アレルギー症状を起こす原因物質(スギ・ダニ)を、少しずつ体内に入れ徐々に増やしていくことで、体をアレルゲンに慣れさせることによってアレルギーの症状をなくす治療法です。皮下注射を数日おきに行う皮下免疫療法を行っております。

治療法の資料を読む

認知症

認知症について

認知症について

認知症とは、いろいろな原因で脳の細胞が死んでしまったり、働きが悪くなったりしたために脳の司令塔の働きに不都合が生じ、日常生活や社会生活が困難になってしまった状態をいいます。
高齢者のもの忘れは、脳の老化による記憶力の低下であり、病気ではありませんが、認知症は病気であり、早期に適切な治療を開始しないと症状が更に進んでいきます。

認知症の症状

■記憶障害
最近の出来事を忘れてしまう一方で、昔の記憶は、ほとんど忘れません。

■時間、場所、人物の認識障害
日付けや年度が不確かになったり、今いる場所がわからなくなったります。

■失語
聞き返しが増える、言葉がなかなか出てこないなど言語機能が失われていきます。

■実行機能障害
料理の手順が分からなくなる、トイレでのしゃがみ方がわからなくなるなど、普段当たり前にしていた行動の段取りができず、実行が難しくなります。

※加齢によるもの忘れと違い認知症は身近な脳の病気です。加齢によるもの忘れは「体験の一部を忘れるがヒントがあると思い出せる」のに対して、認知症では「体験全体を忘れてヒントがあっても思い出せない」など日常生活に支障をきたします。

認知症チェックシート( DASC-21)

最近1ヶ月以内のことを思い出して、ご回答下さい。

1・・・全くない 2・・・時々ある 3・・・頻繁にある 4・・・いつもそうだ

財布や鍵など、物を置いた場所が分からなくなることがありますか? 1 2 3 4
5分前に聞いた話を思い出せないことがありますか? 1 2 3 4
自分の生年月日が分からなくなることがありますか? 1 2 3 4
今日が何月何日か分からなくなることがありますか? 1 2 3 4
自分のいる場所がどこだか分からなくなることがありますか? 1 2 3 4
電気やガスや水道が止まってしまった時に、自分で適切に対処できますか? 1 2 3 4
一日の計画を自分で立てることが出来ますか? 1 2 3 4
季節や状況に合った服を自分で選ぶことが出来ますか? 1 2 3 4
一人で買い物は出来ますか? 1 2 3 4
バスや電車、自動車などを使って一人で外出できますか? 1 2 3 4
貯金の出し入れ、家賃や公共料金の支払いは一人で出来ますか? 1 2 3 4
電話をかけることは出来ますか? 1 2 3 4
自分で自分の食事の準備は出来ますか? 1 2 3 4
自分で薬を決まった時間に決まった分量飲むことは出来ますか? 1 2 3 4
入浴は一人で出来ますか? 1 2 3 4
着替えは一人で出来ますか? 1 2 3 4
トイレは一人で出来ますか? 1 2 3 4
身だしなみを整えることは一人で出来ますか? 1 2 3 4
食事は一人で出来ますか? 1 2 3 4
家の中での移動は一人で出来ますか? 1 2 3 4

全ての項目の合計点を足して「31点以上」の場合は、認知機能や社会生活に支障が出ている可能性があります。

認知症の検査・治療

認知症は早期診断・早期治療が大切です。
■軽いうちから準備することが出来ます
症状が軽いうちに、ご本人・家族や周りの人も認知症のことを知り、病気と向き合い話し合うことで、今後の生活の備えをすることが出来ます。認知症になっても、自分らしい生活をすることは可能です。

■治療により改善する場合があります
正常圧水頭症や慢性硬膜下血腫によるものなど早期発見・早期治療により改善が可能なものがあります。

■進行を遅らせることが可能な場合もあります
アルツハイマー型の認知症では、薬で進行を遅らせることが可能な場合もあると言われています。

■予防が可能な要因もあります
「中年期の聴力低下9%」「中等教育の未修了8%」「喫煙5%」「鬱4%」「運動不足3%」「社会的孤立2%」「高血圧2%」「肥満1%」「2型糖尿病1%」
上記のような予防が可能とされる要因のリスク度を合計すると35%になります。残りの65%は個人の努力では変えられないリスクですが、上記のリスクをしっかりと回避できていれば認知症の予防が出来る可能性があります。

爪白癬

爪白癬について

爪白癬について

白癬菌というカビの一種が爪に感染することで引きこされる症状です。「爪水虫」とも呼ばれ、他のカビ菌同様、汗や垢などの汚れの溜まる部位や湿っぽい環境下で繁殖します。水虫と聞くと足に出来るイメージが強いかもしれませんが、手の爪に発症するケースもあります。初期症状は爪が薄く濁るだけで、なかなか症状に気づきませんが、人に移す可能性もあるので注意が必要な病気です。

爪白癬の症状

■爪の色が黄白色または黄褐色へと変化する
爪白癬は徐々に爪の色が変化します。そのため初期段階では気づきにくいという特徴があります。

■爪がボロボロになる
かゆみや痛みが少ないため、爪がボロボロになってから気づくケースが見受けられます。

■歩きにくくなる、炎症が起きる
体のバランスが崩れるため、間接的に姿勢悪化の原因となることも。また爪が変形すると、皮膚に食い込んで炎症を起こすことがあります。

爪白癬の検査・治療

【治療方法】
■ルコナック
ルナコックは佐藤製薬が開発し、2016年に認可された爪白癬専用の塗り薬です。ルコナックは爪に浸透しやすい性質を持っている為、堅い爪の中に潜んでいる白癬菌に効果があります。薬液が広がりやすく、簡単に塗ることができ、1日1回の使用で1日中効果が持続することが確認されています。